かっこ良い愛車の写真をSNSにアップするために
場所選びをするのは本当に重要なことです。
確かに、自宅のガレージや駐車場でも撮影は可能ですが
インパクトもないし超つまらない写真になってしまいます。
今回は、「おぉ、この車かっこえぇ！」と思わせる
そんな愛車を引き立てさせてくれるスポットを
神奈川県だけにスポットを当てて紹介していきます。
元箱根港
引用：https://www.google.co.jp/maps/
神奈川県の「元箱根港」では、場所によっては富士山をバックに
愛車を撮影ができるスポットです。
神奈川県の「元箱根港」は富士山や芦ノ湖や鳥居なども
撮影ができるのは、おそらく「元箱根港」だけではないでしょうか。
国道1号線からの分岐になりますが
駐車スペースまでの道は短いですが急な坂道があります。
行くときはそれほど気にならない視界ですが
帰り道になると、少しも通しが悪くなります。
一時停止からの坂道発進も必要なので
MT車の場合は、少し怖い思いをするかもしれません。
愛車+富士山を撮れなくても芦ノ湖や鳥居をバックにして
撮影をしても愛車はかなり引き立つポイントです。
愛車をさらにかっこ良く撮影をしてSNSに投稿をしたいなら
ぜひ、神奈川県の「元箱根港」に出かけてみてはいかがでしょう。
碓氷峠
引用：https://www.google.co.jp/maps/
頭文字Dのアニメでも登場した神奈川県の「碓氷峠」でも
撮影が可能な場所があります。
少し山側に広場のような場所があり
そこで車の撮影が可能です。
道路をバックに広場に停めた車を撮影するのも
結構良い感じになるのではないでしょうか。
碓氷峠での撮影は、どんな車種でも良い感じに撮影ができるので
峠を走行していて車を停めれる場所があるなら
広場で愛車を撮影するのも良いでしょう。
道の駅箱根峠
引用：https://www.google.co.jp/maps/
神奈川県には道の駅箱根峠というのがあります。
結構広いので愛車の撮影には
最適だと感じます。
道の駅箱根峠は、周囲が山に囲まれているので
撮影方法によっては愛車が引き立つように思われます。
SUVなどが似合いそうな場所ですね。
道の駅箱根峠は、国道1号線の箱根三島間の箱根峠にあり
「芦ノ湖を望むロードオアシス」として整備された道路の休憩所です。
駐車場は広いので、撮影場所も選び放題です。
とはいえ、他の利用客の迷惑にならない場所で
撮影をするようにしましょうね。
駐車場(袖ケ浦海浜公園)
引用：https://www.google.co.jp/maps/
袖ケ浦海浜公園は「チバフォルニア」「袖フォルニア」とも呼ばれていて
愛車の撮影をするには、良さそうな広場がある公園です。
この公園には「ヤシの木」が立ち並び
ヤシの木をバックに撮影をするのも良いですね。
ただ、袖ケ浦海浜公園周辺は路駐扱いになるので
撮影は駐車場でするか撮影するポイントを見つけたら
早急に愛車を撮影して立ち去るのが良いかもしれません。
大黒パーキング
引用：https://www.google.co.jp/maps/
大黒パーキングは車好きにとっては聖地みたいな場所になっていて
愛車を撮影する場所は選び放題という感じですね。
とくに、背の低いクリスタルタワー的なものをバックに
愛車を撮影するというのも車が引き立ちそうです。
大黒パーキングでは、オフ会やミーティングも開催されていて
週末になるとカスタムカーや旧車なども集まるパーキングです。
車が集まりすぎてパーキングエリア自体が
閉鎖してしまうこともあります。
日中だと光の当たり方を意識すれば
それなりにカッコ良く撮影ができるでしょう。
辰巳パーキング
引用：https://www.google.co.jp/maps/
首都高速の湾岸線で千葉よりの東雲地域周辺にあるパーキングエリアで
車好きが集まるパーキングの一つです。
ビルを背景に写真を取ることができるので
初めて写真を撮影する人でもオシャレな写真を
撮影することが出来ます。
都会的なビルが背景なので、どんな車でもオシャレに見え
愛車がかなり引き立って見えるでしょう。
まとめ
基本的に公共施設が多いので周囲の迷惑にならないように
愛車を撮影することが重要です。
とくに「辰巳パーキング」はビルをバックに
愛車を撮影できるのでカッコよいエアロパーツを取り付けたら
是非写真を撮りに出かけたいものですね。
