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フォレスターの歴代モデル!人気なのは?初代から5代目まで!

日本だけではなく、海外でも高い人気を誇っている、SUBARUの人気車種「フォレスター」。

その登場は1997年となりますが、実はもともと、インプレッサの特別仕様車「インプレッサ グラベルEX」の後続車種なのです。

インプレッサとプラットフォームを共有するクロスオーバーSUVであるフォレスターが、特別仕様車から独立し、人気車種となるまでの歴史を振り返って行きたいと思います!

懐かしく思える車体や、今ではレア物と呼ばれるもの、新型やハイブリットタイプまで、各フォレスターの魅力と共にご紹介していきます。

1997年~2002年 初代フォレスター SF系

引用元:https://clicccar.com/2012/11/11/204338/

1995年、東京モーターショーに「STREEGA(ストリーガ)」という1台の車が出展されました。

しかし、「裸で街を疾走する人」という意味の「streaker」と発音が似ていたので、外国から嫌悪されてしまいます。

その為、1997年に正式な発売が決定されると同時に、STREEGAは「フォレスター」と改名されたのです。

インプレッサのプラットフォームをベースとし、スポーツセダン「WRX」のターボエンジン、2L水平対向4気筒ターボ「EJ20」を搭載していました。

「C/tb」「S/tb」「T/tb」の3つのグレードがあり、さらに発売の5か月後に2LのNAモデルが発売。

また、SUBARU初の「サイドエアバッグ」が採用され、安全性が向上されました。

4WDシステムや、性能バランス、多彩な収納スペースなど、現在のフォレスターにある魅力は、初代フォレスターから受け継がれているものなんですね。

2002年~2007年 2代目フォレスター SG系


引用元:https://clicccar.com/2012/11/12/204460/

初代フォレスターが発売されてから5年後。

フルモデルチェンジで2代目フォレスターが登場しました。

現在のフォレスターに近い型となり、町乗りの快適さを重点に改良されたのです。

車両重量が10~30㎏軽量されて、最大出力は下がりましたが、トルク特性を見直してあります。

2005年1月に一部仕様変更された後期型が発売。

主にヘッドライトの変更が特徴的で、吊り上がって見えるのが前期型、水平で眠たそうな顔をしているのが後期型です。

また、その約1年後には、フルモデルチェンジと言える程のマイナーチェンジが実施。

4輪ディスクブレークの装着、フロントに2ポットキャリパーが採用され、制動性能がさらに高まりました。

力強く躍動感のあるデザインへと変更された2代目フォレスターは、さらに使いやすさと快適性を追求し、現在のSUVの先駆け的な車として人気を集めたのです。

引用元:https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/16/9160…

また、スポーツ車とSUVの両方を兼ね揃えたSTiモデルが追加されたのも、2代目フォレスターから。

2.5Lターボ(265馬力)に6速MT、ブレンボがブレーキシステムに採用。

現在、レアな車体として中古市場でも相場が上がってきている車です。

2007年~2012年 3代目フォレスター SH系

引用元:https://b-cles.jp/car/review/subaru_forester_3rd.html

2007年に3代目フォレスターへとフルモデルチェンジされました。

ベースとなっているインプレッサのプラットフォームが変更になった為、車体が大きくなり、後部座席も広々と座れるようになったことで、ファミリー向けの車と評価された車でした。

しかしその一方で、スポーツやアウトドア向けの、クロスオーバーSUVとしてフォレスターを評価していたユーザー達からは、「肥大化」「重量化」と否定されていました。

一見して車体は大きくはなりましたが、車両重量は20㎏程度に抑え、小回りの利く取り扱いのしやすい車です。

また、悪路での安全性を高める為、ロードクリアランスを255mmに設定し、リヤサスペンションは走りのポテンシャルを高める、新開発のダブルウィッシュボーン式が採用されています。

2010年にNAモデルに新世代ボクサーエンジンを搭載したマイナーチェンジを実施。

加速性能と燃費性能を向上させたことにより話題となりました。

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2012年~2018年 4代目フォレスター SJ系


引用元:https://autoc-one.jp/catalog/subaru/forester/grade/

SUBARUの武器である先進安全装備「EyeSight(アイサイト)」が搭載された4代目フォレスターが、2012年に発売されました。

「EyeSight」は市販車としては世界初となる衝突被害軽減ブレーキのことで、取り付けられたカメラが障害物を認識すると、自動でブレーキを操作を行ってくれる運転支援システムのことです。

近年では他社でも同じような安全装備が標準装備されていますが、SUBARUの「EyeSight」はその先駆け的な存在なのです。

安全装備が充実したことにより、スポーツSUVファン以外のファミリー層からも人気が出て、「SUVとしての本質的な価値の実現」を目指して作られたフォレスターは、ストレスの無い自由な走りを実現させたのです。

2018年~未来へ 5代目(新型)フォレスター SK系

引用元:https://autoc-one.jp/catalog/subaru/forester/grade/

2018年7月19日に発売された新型フォレスター。

SUBARU史上初のハイブリッドエンジン搭載で期待の声が集まっています。

グレードは以下の4種類。
・Touring:スタンダード
・Premium:上級グレード
・XーBREAK:アクティブ
・Advance:ハイブリット

4代目フォレスターよりもさらに外観が大きくなり、エンジンは2.5LNAのFB25型直噴が搭載。

Advanceには2LNAのFB20型直噴エンジンにモーターを組み合わせた「e-BOXER」が搭載されています。

現時点では、特別仕様車、マニュアル車の発表はありませんが、今までの傾向を見ると、頻繁にマイナーチェンジや改良を行っている為、近く発表があるかもしれません。

今後の動向にもチェックしていきたいですね!

フォレスターの歴史を辿ってみて

フォレスターの歴史を辿って来ましたがいかがでしたでしょうか?

いまでは他社からも人気なSUVが発売されていますが、フォレスターはその先駆けとなる存在であったことがお分かりになるのではないでしょうか。

SUBARUといえば「マニュアル車」「4WD」「ターボエンジン」と、走りの強い車というイメージがありますよね。

私も、SUBARUの高い走行性能や安全性能には魅力を感じずにはいられず、その中でもフォレスターは特に魅力を感じる1台だと思っています。

車体が徐々に大きくなっていったことにより、近年ではステーションワゴンを好んでいたファミリー世帯でもSUVを選ぶ人が増えてきました。

特にSUBARU史上初となるハイブリットタイプが発売となったことで、家計に優しい要素が追加され、より一層人気が出ています。

以前のモデルが好きだという方も中にはいらっしゃるとは思いますが、新型フォレスターも負けず劣らず魅力的な車となっていますので、ぜひ一度試乗して、SUBARUの進化をその身で感じ取っていただければと思います。