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レヴォーグのフルモデルチェンジ!予想は2020年?

レヴォーグは2020年にフルモデルチェンジを、するという噂があります。

実際にフルモデルチェンジをするとして、販売日はいつなのかや外観はどのように変わるのでしょうか。

このページでは、レヴォーグのフルモデルチェンジで、どう変わるのかを予想していきます。

レヴォーグのフルモデルチェンジ販売日はいつ?


引用:https://www.subaru.jp/

レヴォーグのフルモデルチェンジ情報を見ると、「2020年に販売予定」という噂が多いです。

もはや、予想ではなく販売日が、おおかた決まっているかのようですね。

海外では次期レヴォーグのテストカーが走っているところを、撮影したという情報もあります。

レヴォーグは2018年にジュネーブモーターショーで、次期レヴォーグと見られるコンセプトカーの発表がありました。

なので、2019年にフルモデルチェンジされるとも、言われています。

次期レヴォーグには、「新型プラットフォームSGP」が採用されるという噂があります。

しかも、安全装備には次世代アイサイトも、搭載されるということです。


引用:https://www.subaru.jp/

さらに、テストカーは海外で、2018年10月に目撃されています。

いろいろな改良を重ねるかもしれないということを考えれば、2020年にフルモデルチェンジされるように思えます。

私の予想では2020年の「4月・6月・8月」ではないかと考えています。

その理由は、レヴォーグがマイナーチェンジをしてきたタイミングが、「4月・6月・8月」だからです。

レヴォーグのフルモデルチェンジ外観はどう変わる?

 

海外で目撃された次期レヴォーグの情報によれば、以下の特徴があるようです。

・フロントデザインは現行型インプレッサ

・リアは現行型レヴォーグ

・ボンネットにはエアインテーク

しかし、テストカーでも次期レヴォーグを、一般公開するような真似をするとは考えにくいです。

白昼堂々と「撮影してくれ」と言わんばかりに、ボディ全体を隠さないで走行というのもオカシイですしね。

https://twitter.com/Motor1com/status/1055700620957630465

 

最近の自動車はターボモデルでも、ボンネットにエアインテークを取り付けない傾向にあります。

なので、これはフェイクだと感じます。

レヴォーグのボンネットを見ても、エアインテークは無いものと考えられます。

ただ、外観はフェイクでも中身は、次期レヴォーグだと言えます。

ネット情報によれば画像は、新型アイサイトだと言う噂もありますからね。

フルモデルチェンジするレヴォーグは、ジュネーブモーターショーで発表した「ヴィジブツアラーコンセプト」が近いように思えます。

https://twitter.com/vagS41013/status/1117327786283163648

 

ヴィジブツアラーコンセプトを参考にすれば、外観はスバルでおなじみの「ヘキサゴングリル」が採用されるかもしれません。

ヘッドライトも従来のように「コの字型ランプ」とは、デザインが異なるとも予想します。

フロントウインドウも上部分に新型アイサイトを装備します。

次期レヴォーグの外観は、少なくとも「ヴィジヴツアラーコンセプト」に近いデザインだと予想します。

レヴォーグのフルモデルチェンジボディサイズを大胆予想!


引用:https://www.subaru.jp/

レヴォーグのフルモデルチェンジで、ボディサイズを予想していきます。

モデルチェンジでボディサイズが拡大する車種もあるので、レヴォーグもボディサイズが拡大すると思われます。

現行型レヴォーグと、私が予想した次期レヴォーグのボディサイズは以下のとおりです。

とはいえ、少し大きいように感じますが、ボディサイズは拡大するかもしれません。

フルモデルチェンジをしたレヴォーグの内装は、「アセント」と同じく高級な印象を与えるデザインとなるかもしれません。

ボディサイズ比較 現行レヴォーグ 次期レヴォーグ(予想)
全長 4690㎜ 4,720㎜
全幅 1780㎜ 1,810㎜
全高 1490~1500㎜ 1,415㎜

まとめ


引用:https://www.subaru.jp/

レヴォーグがフルモデルチェンジをするなら、2020年が最も有力だと言えます。

細かい販売日は2020年「4月・6月・8月」の、いずれのどれかだと予想します。

理由は、「4月・6月・8月」でマイナーチェンジが行われているため、タイミングとしては同じなのではないかと思ったからです。

次期レヴォーグが海外で撮影されていますが、その目撃情報自体がフェイクなら車のデザインは、間違いなく別のデザインとなるでしょう。