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フォレスターとXVの比較や違い!どっちが買い?

フォレスターとXVといえば、SUBARUが誇る人気のSUVですが、その違いは一体どこにあるのでしょうか。

どちらの車も「アクティブ」をコンセプトに作られているので、とても似ていますし、実際どちらの方が魅力なのかわからないですよね。

そこで今回は、それぞれのエクステリア・インテリア・走行性能などの特徴を比較していきたいと思います。

フォレスターとXV。それぞれのキャッチコピーは?

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/

製作段階、または発売のタイミングで発表されるキャッチコピーですが、どの層をターゲットにしているのか、読み取ることが可能です。

それではそれぞれのキャッチコピーを見ていきましょう。

まずはフォレスターですが、キャッチコピーは「もっと、遠くへ。もっと、家族と」です。

これはフォレスターが「ファミリー層」をターゲットにして作られていることが分かりますよね。

長距離の旅行なども出来るような、快適な走行性能を重視していることも読み取れます。

さらに、フォレスターはグレードラインナップが豊富なので、ファミリー層の他に、アウトドアやスポーツなど、歴代のフォレスターファンからも変わらず愛されるようなグレードが用意されています。

次にXVですが、キャッチコピーは「好奇心を忘れない大人たちへ」です。

スマートな印象の中に、遊び心を刺激されるような躍動感を持つXVに、ぴったりなキャッチコピーですよね。

落ち着いた印象のフォレスターとは違い、XVは比較的若い年代向けであるといえます。

友人とレジャーを楽しんだり、アウトドア・スポーツを楽しむ頻度が高い、アクティブなライフスタイルを送っている大人たちがターゲットでしょう。

同じSUBARUのSUVではありますが、2台の違いは「どんな人に乗ってもらうために作られた車なのか」ではないでしょうか。

【徹底分析】エクステリアの比較

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/

◆フォレスターの外装

ファミリー層をターゲットにしたフォレスターですが、豊富なグレードラインナップの中にアクティブ派が注目している「X-BREAK」があります。

SUVらしいスポーティーなデザインにオレンジの加飾が施されていて、「上質」をコンセプトに作られたグレード「Premium」とはまったく異なる雰囲気を持っています。

カラーバリエーションが豊富な中、X-BREAKが選べるカラーは落ち着いた配色が多く、また車体に重厚感があるので、安心感も一味違います。

その他のグレードは主にファミリー層へ向けのデザインとなっていますが、ファミリー層とアウトドア派へ、両方にアピールをした贅沢なデザインとなっているのです。

◆XVの外装


引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/

スマートでスタイリッシュな印象を持つXV。

重厚感のあるフォレスターとは対照的に、軽やかで、アクティブな毎日を楽しみたい方にぴったりなデザインです。

2.0i-sのヘッドライトがLEDになり、鋭い眼差しになる点以外、グレードによる変化はありません。

しかしカラーバリエーションでオリジナリティを演出出来そうです。

落ち着いた色合いのパールやメタリックの他に、ビビットなオレンジなどのソリッドカラーを採用しています。

よりアクティブでカジュアルな印象になっているので、遊び心を取り入れたい方にはおすすめの1台です。

【徹底分析】インテリアの比較


引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/

X-BREAKの内装は、アクセントカラーであるオレンジのラインをワンポイントに加え、カジュアルでスポーティーなデザインとなっています。

シートには撥水加工ファブリックを採用しているので、スキー・スノーボードや海水浴を楽しむ方に重宝されるのではないでしょうか。

また、それぞれのグレードで特徴が変わるフォレスターですが、インテリアについてもグレードで印象を変えています。

他グレードの「Premium「や「Advance」では、黒の本革シートを採用して、落ち着いた印象を演出しています。

アウトドア派とファミリー層で違うイメージを取り入れられるところが魅力的ですよね。


引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/

X-BREAKと同じように、こちらもオレンジのステッチが施されたシートとなっています。

ステアリングやシートの他に、オプションでオレンジステッチのブラックレザーシートへの変更が可能です。

また、ドアパネル・シートカバーを、オレンジのポイントカラーを使用したテクスチャーデザインにで彩ることも出来ます。

おしゃれで遊び心のある、ポジティブな印象に仕上がるところがとても魅力的ですね。

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【徹底分析】グレード・価格・燃費の比較

次に、フォレスターとXVそれぞれのグレード、価格、燃費について比較していきたいと思います。

◆フォレスター

グレード 価格 燃費 エンジン 駆動方式
Touring 2,808,000円~ 14.6km/L 2.5L
DOHC
AWD
Premium 3,024,000円~ 14.6km/L 2.5L
DOHC
AWD
X-BREAK 2,916,000円~ 14.6km/L 2.5L
DOHC
AWD
Advance 3,099,600円~ 18.6km/L 2.0L
DOHC+
モーター
AWD

◆XV

グレード 価格 燃費 エンジン 駆動方式
1.6i
EyeSight
2,138,400円~ 16.2km/L 1.6L
DOHC
AWD
1.6-L
EyeSight
2,246,400円~ 16.2km/L 1.6L
DOHC
AWD
2.0i-L
EyeSight
2,484,000円~ 16.4km/L 2.0L
DOHC
AWD
2.0i-S
EyeSight
2,678,400円~ 16.4km/L 2.0L
DOHC
AWD

車体価格、燃費ともにXVの方が経済的に優しい結果となりました。

フォレスターと比べると、XVの車両価格はかなり魅力的ですね。

しかし、走りに特化したいのであればやはりフォレスターでしょうし、燃費が断トツに良いのはフォレスターの「Advance」グレード。

SUBARU初のハイブリッドカーで、車両価格は高いですが、町乗りがメインとなるのでしたらおすすめしたい1台ですね。

【徹底分析】走行性能の比較


引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/

走行性能についてはほぼ共通といえますが、無視できない点がひとつあります。

それは、排気量の差です。

排気量は多い方がパワーも出ますよね。

そのため、坂道の多い地域や、追い越しをする機会が多いのであれば、排気量の多いフォレスターの方が快適に運転が出来るでしょう。

その他の特徴については、双方ともに高い走行性能を実現しています。

シンメトリカルAWDとスバルグローバルプラットフォームが採用されていて、前後左右のバランスが良く、最適なトルクを配分してくれるので、安定した走行が可能になっています。

また、悪路走行前提の200mm前後の最低地上高、マニュアルモードでも車を操る楽しさを体感できるパドルシフトが搭載されているのも共通です。

このように、大きな違いは排気量のみということになりましたが、排気量は税金額の変化に直結しますので、慎重に考えたいところですね。

【徹底分析】安全装備の比較


引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/

フォレスターとXVはどちらもSUBARUのSUVなので、それぞれに以下の安全装備が標準装備されています。

◆アイサイト

SUBARUの先進安全技術である「アイサイト」が標準装備されています。

搭載されているステレオカメラで障害物を検知し、接近を警告してくれます。

同時に、ステアリングやブレーキのサポートもしてくれますので、衝突回避や被害の軽減に効果があるのです。

「ブレーキを踏み遅れた!」なんてヒヤッとすることも少なくなる、画期的な機能ですよね。

◆ボクサーエンジン

SUBARUが安全性能を突き詰めるうえで、こだわり続けた水平対向エンジン、通称ボクサーエンジンが搭載されています。

左右のピストンでお互いの力を打ち消すことで、振動が少なく、また低重心なので、軽快で安定した走行が可能となっています。

また、全高が低いので、他のエンジンよりも車体のデザインを自由に出来ることがボクサーエンジンの魅力でもあります。

◆エアバック

一般的に前席にのみ装備されているエアバックですが、なんと後部座席も保護できるカーテンエアバックを採用しているんです。

また、万が一事故を起こしてしまった場合、歩行者への被害も軽減する「歩行者保護エアバック」もボンネットに搭載しているんです。

いかにSUBARUが安全性能に力を入れているか、エアバックの装備箇所を見ただけでも十分に分かりますよね。

【徹底分析】便利機能の比較


引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/

オプションにこだわり抜いたフォレスターですが、その中でも後席に座る人に嬉しい収納とUSBポートについてご紹介します。

フォレスターにはUSBポートが装備されているのですが、前席だけではなくなんと後部座席にも2つ付いているのです。

しかも、前席の背面にポケットがついていて、スマホ充電中の置場所にも使える便利グッズなんです。

「SUVは収納が少ない」と言われがちですが、その点をフォレスターは改善したのです。

他にゴルフバックやスノーボードの積載も可能で、総積載量も520Lと大容量。

カーゴルームもオプションで変更出来る箇所があるので、アウトドアを楽しむ方から喜ばれる仕様と言えるでしょう。

また、「パワーリヤゲート」を搭載しているので、両手がふさがった状況でも、バックドアの開閉が可能です。

小さなお子さまと一緒の時や、買い物で荷物が多い時にあるととても便利な機能ですよね。


引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/

XVもシートアレンジが豊富で、前席も後席もゆったり出来る広々とした室内となっています。

サーフボードやスノーボードのような長いものを積載しても、十分な広さを確保出来るところが魅力的です。

しかし、パワーリヤゲートや収納ポケットは搭載されていなので、いまひとつ便利さに欠ける印象です。

そのため、より一層ユーザーに優しい設計となっているのはフォレスターだと言えるでしょう。

フォレスターVS XV まとめ

フォレスターとXVについて、注目すべきポイントをあげて比較してきましたが、いかがでしたでしょうか。

フォレスターは新型が発表されたということもあって、新しい機能や技術が魅力的な結果となりました。

一方で、XVは価格や燃費が非常に経済的で、デザインもカジュアルな印象なので、若い世代におすすめしたい1台となりました。

しかしどちらも、SUBARUの安全性能を搭載しておりますので、ぜひ一度試乗をお試しいただきたいと思います。