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レーダー探知機 おすすめ3選!

レーダー探知機も「ミラー一体型タイプ」や「ディスプレイ付き一体型」など
種類も色々と販売されています。

これまで使ってきた様々なレーダー探知機でどれが良かったのかなど
実体験をもとに本当に使って良かったレーダー探知機を3つ紹介します。

このページを読めば、何がお勧めなのかが分かるようになっています。

セルスター「AR-W83GA」移動型オービスに対応

引用:https://www.cellstar.co.jp/products/gps/ar/ar-unify/ar-w83ga.html

セルスター「AR-W83GA」は速度などやGセンサーなどに応じて
本体両サイドに取り付けられているLEDが点灯し色が変化していきます。

だいたい、10mくらいから警報が鳴り
ドライバーにオービスがあることを知らせてくれます。

音声と警告音を選ぶことができ
データの更新はスマホでもできます。

また、セルスター「AR-W83GA」コンパクトなので
場所を選ばないのが良いと感じました。

◆セルスター「AR-W83GA」の特徴

・移動型オービスにも対応している

・警告のLEDが夜でも見やすい

・車に取り付けられる車両診断OBD2に接続すれば車両情報も見れる

・コンパクトで取り付け場所を選ばない

コムテック「ZERO 505M」ルームミラー一体型

引用:http://www.e-comtec.co.jp/0_radar/zero505m.html

コムテック「ZERO 505M」はミラー一体型で
かなりスマートに取り付けができるタイプです。

また、レーダー探知機は欲しいけど取り付け場所が無いという場合は
ルームミラー一体型のレーダー探知機はかなりありがたいアイテムとなります。

さらに、レーター探知機の役目は「安全運転のサポート」ですので
制限速度が変わるポイントになると警報で教えてくれます。

途中で制限速度が変わってしまう道路が日本の道路にはあります。

たとえば、今まで60kmの速度で走行できたのが
いきなり制限速度が50kmになるという道路も実際にあるのです。

しかも、制限速度を表示する案内板も
路面表示もない道路も信じられないですが実在します。

 

地元の人でもうっかりと制限速度を超えてしまうこともあるので
制限速度が切り替わるとお知らせする機能というのはありがたいですね。

データ更新は、コムテックのホームページで
更新データをダウンロードします。

◆コムテック「ZERO 505M」の特徴

・制限速度が切り替わるポイントを教えてくれる

・ルームミラー一体型でスマートにレーダーを取り付けられる

・トンネル内でもオービスの警報が鳴る

ユピテル「Lei03+」小型オービスにも対応

引用:https://lei-kirishima.jp/sp/lei03/?utm_source=ypcorp&utm_medium=banner&utm_campaign=BA_M_Lei03Plus

ユピテル「Lei03+」のこれまでのモデルは
小型オービスの位置をGPSデータに登録していました。

ですが、この「Lei03+」は小型オービスのレーダー波を検知して
運転手にその存在を知らせるようになっています。

また、レーダー機能も高いですがモニターには
アニメキャラが常に表示され警報のたびにアニメーション表示されます。

さらに、警告の音声には有名な声優を採用していて
言葉は3500種類以上も収録されアニメーションも
かなりのこだわりで作成されています。

普通のレーダー探知機では満足できないという場合は
こういうレーダーも面白いと感じてなりません。

「Lei03+」は事故多発エリアやオービス設置場所なども知らせてくれますが
そのたびにモニター上のキャラが動きいろんな言葉で警告をしてくれます。

◆ユピテル「Lei03+」の特徴

・小型オービスの位置を教えてくれる

・普通のレーダー探知機と違い有名な声優が音声で警告してくれる

・コンパクトサイズで場所を選ばない

まとめ

これまで、コムテックやセルスターやユピテルなどの
レーダー探知機を使用してきましたが
一番検知が早いと感じたのは「セルスター」でした。

セルスター「AR-W83GA」は機能性も高く
検知の速度も速いのでおすすめできる一台となります。